2019年度前期連盟総会議事録
令和元年度 前期連盟総会報告
○日程:2019年7月6日(日)
○場所:横浜市立大学
○活動発表団体
・法政大学
中国洞天福地調査計画
洞天福地について、洞天福地の内側や仙人像の調査を行った。
質問として調査結果をどのようにまとめるか等の課題が挙げられた。
・立正大学
房総自転車活動報告
本活動は新歓活動を兼ねて計画されていたた
め、一日に約50kmほど行われ15時には一日の活動を終了していた。
また費用として一食1500円ほどの費用をかけ自炊は行わなかった。
・拓殖大学
無人島合宿計画
活動日時は8/13~8/17で行われ、活動目標としてうどんの作成が最終目標として行われる予定である。
活動中、海調査班と陸調査班にわかれ目標にむけて食料調達を行う予定である。
質問として、危険生物の有無や人工物の有無、釣り餌が現地調達で着るのかが挙げられた。
・早稲田大学
ヒマラヤ山脈未踏峰報告
ヒマラヤ6000m級未踏峰への登頂を目標としたが登頂寸前で断念。その報告を映像記録で発表された。
来年への発展として、近辺に存在している氷河の調査を目標としている。
キルギス未踏峰報告
一回生4人がキルギスにある未踏峰登頂をめざして今期夏に企画している。キルギスはいわば未踏峰ビジネスを売りにしており、今回企画している山も難易度はそれほど高くない山らしい。
質問として、活動終了後の目標について聞かれたが、上記した流氷調査への同行を目標としている。
・日本大学
最上川報告
冬場におけるラフトの装備研究を目標とした。
質問として、服装は何がいいかについて聞かれ、高価なウェットスーツが好ましく感じた。また活動中何が一番楽しかったかは、漕いでる際に上陸場所を探している時であった。
・横浜市立大学
キリマンジャロ登山計画
台湾阿美族との交流計画
パテロンとして80代のOBが台湾に住んでいるため、連携して活動を行う。